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ハイネ・ディケンズという少女が吸血症(ヘマトフィリア)のセシル、食人性愛(カニバリズム)のアラン(日本人)、屍体愛好(ネクロフィリア)のビリー、そしてビリーの弟にして闇医者のデスモンドのもとに現れる。
ハイネは聡明な子であり、彼らは友人のように接する。クリスマスイブにとある殺人鬼の処刑がされた。
クリスマス、ハイネのもとをひとりの青年が訪れる。
彼は「イーモン・ディケンズ」ハイネの兄でありイブに処刑された殺人鬼そのものであった。
ハイネはディケンズ博士により実験体になっていたイーモンを助け出したが、イーモンは実験により不死身となり本来の凶悪さを発揮してしまう。
史上最悪の連続殺人鬼となったイーモンを逮捕までこぎつけたあと、ハイネはセシルたちのもとに現れたのだった。
イーモンはハイネを愛していたためセシルのもとに居座る。


イーモンの優しさ / イーモン・ディケンズの話

Character

アラン(仮名)
カニバリズム。愛した女性を十代の時に食べ、忌み嫌われる。
日本人であるが、堪能な英語を話す。


ネクロフィリア
愛した人の墓を掘り起こしたために罰として口を塞がれる。
愛の言葉を囁かないように。どこか子供のような青年。
口のカバーはビリーの首の裏に鍵がかけてあるので締め付ける感じで外せない。


(弟)デスモンド
ビリーを愛してしまい、ビリーの恋人を殺す。今は医者をしている。


セシル
ヴァンパニズム
愛した人の地を飲み干して渇望に植えている。
その美貌から寄ってくる女はいるが、好まず近くの女医に輸血パックをもらう。
今はハイネの血をもらっている。


ドミニク
アラクネフィリア
蜘蛛のエリザベス(タランチュラ)を愛して刺され失明。
おちゃらけた性格の青年。


ハイネ・ディケンズ
外見的に子供だが成人している。
末期の病気でセシルに保護を依頼する代わり血を差し出す


イーモン・ディケンズ
ハイネの兄。史上最悪の連続殺人鬼。